新★レストラン自然食研究所のブログ

病やアレルギーを改善する食事・健康を考えた食生活のアドバイス

毎朝尿を確認していますか?

毎日の尿は、トイレですぐ流しがちなので、意外と異変に気が付かないものです。

 

私は、60才を過ぎたあたりから自分の尿をチェックするようにしています。そして時々、尿検査用の紙コップに朝一番の尿を溜めておいて、色の変化や濁りがないか、ニオイはどうなってるか観察しています。尿は、最初から入れるのではなく、途中からの尿を採取しています。

 

f:id:organiccentre:20200304142143j:plain

 

健康であれば、尿はビールのような黄色です。変に濃い、薄いまたは濁りがあれば、何らかの病気を疑った方がいいかもしれません。

 

尿は、健康のバロメーターと私は思っています。尿の状態からから分かる病気について気になる人は、過去記事をご覧ください。

 

 

organiccentre.hatenablog.com

 

 

 

organiccentre.hatenablog.com

 

 

 

organiccentre.hatenablog.com

 

 

 

 

感染症には自然に沿った食事で対策を

今年も半年が過ぎようとしていますが、新型コロナウィルスの収束にはまだまだ時間がかかりそうです。

 

WHO(世界保健機関)は6月1日、新たな感染者が世界で15万人を超え、ブラジルでは感染者が累計100万人超となり、アメリカについて世界で2番目の感染者数となりました。WHOは、パンデミックの加速化を懸念し、厳重な対策を呼び掛けています。

 

f:id:organiccentre:20200206121044j:plain

 

感染症が重症化しやすい人は、糖尿病、高血圧その他疾病を抱えているケースが多く、誤った食生活によって、免疫力が低下している傾向にあると私は考えます。

 

 

organiccentre.hatenablog.com

 


免疫力を高めるためには、普段の食事が重要になってきます。それには、自然の食材や自然由来の食品選びから始めていく必要があります。

 

 

organiccentre.hatenablog.com

 

人間の体内には、自然治癒力の元といわれる物質「インターフェロン」が存在します。このインターフェロンが分泌されることで、ウィルスが体内に侵入した時に細胞が感染を阻止する働きをしてくれます。

 

 

インターフェロンを働かせるようにさせるには、玄米を主食にし、根菜類(大根・人参・ゴボウ・レンコン)や海藻類の副菜、海藻の味噌汁、ぬか漬け、梅干しを取り入れるようにすると効果が期待できます。

 

 

organiccentre.hatenablog.com

 

また、味の素を始めとした化学調味料や着色料・防腐剤・人工甘味料などの食品添加物が使われた調味料や食品は摂らないようにすることも必要です。

 

 

organiccentre.hatenablog.com

 

 

化学物質は体外に排出されづらいので、溜まり続けることでインターフェロンの働きにブレーキをかけてしまいます。

 

 


化学的な食品を摂らないようにすることは、熱中症の対策にもなります。できるだけ無添加で自然に沿った食事を心がけるようにして、免疫力・自然治癒力を高めていくことをおすすめします。

 

 

organiccentre.hatenablog.com

 

 

 

洋望荘/自然食研究所 YOBOSO/Organic Centre

無添加の調味料を使った魚介類料理や玄米菜食を味わってみませんか?洋望荘/自然食研究所は、アレルギー改善、ダイエット、健康維持を目的とした自然食を提供するレストランと宿泊施設です。

2020/02/17 12:30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度の営業準備のためブログを休みます。

新型コロナウィルスの関係で、当店も海外・国内からの予約キャンセルが相次いでいます。

 

f:id:organiccentre:20200328162033j:plain

 

とはいえ、これからパンを焼くための薪の調達をしなければならず、山での伐採作業や薪割り作業などが待っています。

 

f:id:organiccentre:20200330133637j:plain

 

集めた薪は、最低1年は乾かさなければなりません。

 

f:id:organiccentre:20200328162132j:plain

 

これらの作業は、還暦を過ぎた私1人で行っているので、山での伐採作業は毎日少しずつ、また畑作業もできる範囲でしていく予定です。

 

f:id:organiccentre:20200330134641j:plain

 

はてなブログの更新は、今日を持って少し休むことにしました。明日からは、山での伐採作業の他、自然栽培の野菜作りを始めます。

 

 

今年1月から、はてなブログを書き続けてみて、私の食に対する考えに共鳴し、健康を考えた食生活の実践が浸透していくには、まだまだ時間がかかると感じています。

 

 

私が食に興味を持ってから半世紀以上経ちましたが、これまでの私の経験上、自然由来の食べ物や飲み物を摂るように心がけていれば、新型コロナウィルスを始めとした感染症やアレルギー、病気とは無縁の生活を送れるというのが私の考えです。

 

 

今はまだ、自然に沿った食事を実践している人が少ないことを残念に思います。これからいつまでできるか分かりませんが、私が訴え続けている「病にならないための食生活」について、将来一人でも多くの人が興味を持つことを願い、今後もはてなブログに記事を残していく所存です。

 

f:id:organiccentre:20200329150322j:plain

 

私はこれまで、漫画「美味しんぼ」に2回取り上げてもらったことがあり、テレビの旅番組や料理番組に度々出演したこともありました。

 

f:id:organiccentre:20200329151716j:plain

f:id:organiccentre:20200330133401j:plain

 f:id:organiccentre:20200330162316j:plain

2016年1月、日本テレビ世界まる見え!テレビ特捜部」に出演し、野菜細工を披露しました。

 

 

f:id:organiccentre:20200330181008j:plain

f:id:organiccentre:20200330181037j:plain

f:id:organiccentre:20200330181117j:plain

海外では、数十か国で野菜細工や包丁での切り絵の実演や食と病についての講演もしてきました。

 

 

野菜細工の作品に興味がある人は、当店ホームページ「Photo Gallery」をご覧ください。

 

 

しかし、スポンサーに大手化学調味料の会社が入っている番組では、打ち合わせ中や撮影間近で出演がキャンセルされたこともよくありました。その度に、正しいこと、本当に伝えなければならないことが世の中に伝わっていない現実を実感しました。

 

 

私がブログやホームページを通してすすめている自然食・無添加料理を参考に、食生活の改善を始める人が今後増えていくことに期待します。

 

chefsato.com

 

 

今後は、Amebaブログで、日々の出来事や釣りのことなどを時々更新したいと考えています。興味のある人は、Ameba「自然食研究所のブログ」をご覧いただければ嬉しいです。

 

 

体調に問題が生じたら、食生活から見直すのが改善への近道です。自然由来の調味料や食材、食品に切り替えることから始めてみてください。

 

organiccentre.hatenablog.com

 

  

化学肥料で育った野菜は栄養が足りない。

野菜本来の味を変えた化学肥料や農薬

 

日本の農家は、化学肥料が開発され始めた100年ほど前までは、土中の多くの微生物がたい肥を分解した、リンや窒素が豊富な無機質の土壌で野菜を作っていました。

  

f:id:organiccentre:20200327143820j:plain

 

f:id:organiccentre:20200327145406j:plain

 有機質の土壌では、クモが害虫を食べてくれます。

 

ところが、化学肥料が出回るようになってからは、リンや窒素の代わりになる化学肥料を農地に使えば、微生物の力を借りなくとも野菜が早く生育・収穫でき、害虫駆除もできて、量産ができるので、その後は化学肥料を使う農家が増え続けていきました。

  

f:id:organiccentre:20200327145611j:plain

 

化学肥料と害虫駆除の農薬を組み合わせた化学農法は、野菜の収穫量を倍増させ、効率性の向上にも貢献したものの、化学農法の農地は微生物のエサであるたい肥などの有機物が無くなったので、微生物が激変し、土が白く固く痩せてしまっています。

  

f:id:organiccentre:20200327152429j:plain

あさつきは共存作物です。野菜とあさつきお互いを近場で育てることで、それぞれが成長によい影響を持たらせ、害虫を遠ざける役目を果たします。

 

 

f:id:organiccentre:20200327160125j:plain

 

化学肥料は、リン・窒素・カリウムで構成されていますが、微生物が作るビタミンやカルシウム、鉄分は含まれないため、化学農法で作られた野菜は無農薬・有機栽培野菜よりも栄養が不足していて、味もよくありません。

  

 

痩せた農地にさらに化学肥料を与え続けていくことで、土壌はますます衰えてしまい、やがては野菜の収穫量が減少していくのですが、それでも日本の農家の多くは、化学肥料や農薬を使い続けています。日本では、収穫量を増やす目的で、アメリカの約2倍、ロシアの約10倍以上もの化学肥料が使われているのです。

 

f:id:organiccentre:20200329104348j:plain

ホースラディッシュ(西洋わさび)です。とても香りがよく、品のいい辛味がします。自分で栽培し、味を知ってからは他で買おうとは思いません。 

 

 

当研究所の裏庭には、ネギやノビル、山うどなど、山菜や食べられる野草が自生しています。自然の恵みで育った食材と海の幸、自家製調味料を使った無添加料理を味わってみませんか?今年は、無農薬・無化学肥料の野菜作りにも力を入れていきたいと思っています。

  

organiccentre.hatenablog.com

 

 

洋望荘/自然食研究所 YOBOSO/Organic Centre

無添加の調味料を使った魚介類料理や玄米菜食を味わってみませんか?洋望荘/自然食研究所は、アレルギー改善、ダイエット、健康維持を目的とした自然食を提供するレストランと宿泊施設です。

2020/02/17 12:30

    

 

 

 

 

 

 

 

   

農薬漬けの野菜は免疫力を低下させる。

農薬が身体に与える悪影響

 

近頃は、スーパーでも生産者の連絡先を表示した野菜の販売をよく見かけるようになりました。しかし、実際に食べてみると、野菜本来の香り・甘みを感じない商品が多いように感じます。大量生産のために農薬を使う生産者がいまだに多いのでしょうか・・・。

 

 

農薬がふんだんに使われた野菜を食べ続けていると、人間の腸に存在する腸内細菌の働きが弱まり、腸内環境も悪くなっていきます。

 

 

f:id:organiccentre:20200210101545j:plain

  

腸内環境が整っていないと、免疫力が衰えてしまい、感染症などの免疫疾患やアレルギーを引き起こす恐れがあります。

 

f:id:organiccentre:20200327152855j:plain

当研究所のモロッコいんげんの畑です。農薬や化学肥料を一切使わず、有機肥料だけで育てるととてもやわらかく、甘く、香りもよいものができます。

 

 

農薬の使用は、野菜の残留農薬による健康被害の他、土壌や生態系のバランスを崩し、また、土壌に生息する害虫が農薬に耐性を得ることで、新たな農薬やより強い効き目の農薬が必要になります。

 

 

農薬を使い続けていくことで、野菜の農薬残留リスクや土壌の微生物や害虫への薬害リスクが増えます。感染症、食物アレルギー、花粉症など、化学物質漬けの土から生まれた野菜が与える健康被害は、これからも増えていくことでしょう。

  

f:id:organiccentre:20200328114334j:plain

当研究所の糠塚きゅうりの畑です。

 

近年は、畑を守るため、自分や家族の健康を守るために農薬を使わないようにする生産者もいますので、毎日食べる野菜は、できるだけ農薬が使われていないものを選びたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セリに似ている「ドクゼリ」に注意!

 

 

f:id:organiccentre:20200326103401j:plain

 

春の七草の一つ、セリは、独特の強い香りを持つ山菜なので、好き嫌いがあるようですが、すき焼きや汁物、胡麻和え、胡桃和え、セリご飯など幅広い料理に使えます。私は、すき焼きにセリを使うのが好きです。

 

f:id:organiccentre:20200326103529j:plain

 

特に私は、甘みのある根の部分が好きです。ただ、このセリに似た危険な山菜があります。「ドクゼリ」です。

 

f:id:organiccentre:20200326103637j:plain

ドクゼリの花です。特にこのドクゼリは、新芽がセリによく似ていて、同じ場所に生えていることがあるので要注意です。

 

 

ドクゼリは、三大毒草の一つで、誤って食べるとけいれんや呼吸困難、嘔吐、下痢、腹痛、めまい、意識障害を起こします。

 

f:id:organiccentre:20200327082629j:plain

 

セリとの見分け方は、根が太く、半分に割るとタケノコのようなフシがあります。成長したドクゼリの根を、ワサビと間違えて食中毒を起こした例もあるので、くれぐれも気をつけるようにしてください。

 

f:id:organiccentre:20200326103922j:plain

セリは、ムラサキケマンの新芽にも間違われることがよくあります。

 

 

また、誤ってムラサキケマンを食べると、嘔吐、酩酊、こん睡状態や心臓麻痺を起こす例もあるので、採取する際は注意したいものです。

 

 

セリは、茎の部分を折ると独特の香りがするので、分かりやすいと思います。また、迷った場合は、根に近い部分を縦に割ってみてください。それでも区別がつかなかったら、採取しないのが一番です。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ニラに似ている「水仙」に注意!

ニラは、ユーラシア大陸原産でヒガンバナ科ネギ属の多年草です。

  

f:id:organiccentre:20200326130257j:plain

 

葉に特有のニオイがある緑黄色野菜というのがニラの特徴ですが、餃子や炒め物などの中華料理や汁物に使う人が多いと思います。

 

 

しかし、ニラやにんにく、ネギ、玉ねぎなどの蔗糖を含む食材には、身体を冷やす作用があるので、低体温症の人は食べ過ぎないようにすることを私はすすめています。

  

f:id:organiccentre:20200326130324j:plain

ニラの花。(もんでんさんによる写真ACからの写真)ニラは、9月頃に葉の間から花茎を出し、白い小さな花を咲かせます。

 

 

毎年春になると、水仙をニラと間違えて調理し、食中毒を起こしたというニュースが報じられています。

 

f:id:organiccentre:20200326133052j:plain

こちらは、ニホンズイセンです。葉の形がニラによく似ています。

 

 

水仙は、地中海沿岸の地域が原産のヒガンバナ科スイセン属の多年草で、春に葉の間から花茎が出て花を咲かせます。

 

 

水仙は、一目見ただけでは、ニラと見分けがつかない人がいるようですが、誤って水仙の葉を料理して食べてしまうと、30分以内に嘔吐や下痢、発汗などの食中毒症状が起きます。

 

 

水仙の葉には、ニラのようなニオイはないので、採取の際はニオイを嗅いでみるなどして確認してから採取するようにしてください。

   

f:id:organiccentre:20200326130553j:plain

こちらは、ハナニラ(西洋甘菜)です。原産地は、メキシコ・南アメリカで、日本には明治時代から園芸植物として利用されています。

 

 

ハナニラは、食べても食中毒はないといわれていますが、私が修業時代に先輩から「食べても美味しくない」と聞いていたので食べたことはありませんが、興味のある人は試みてください!